騒音寺のツアー史上初の経験


朝起きたら、全然知らないおっちゃん?お兄ちゃん?が、同じ部屋で寝てるしΣ(・ω・ノ)ノ!


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騒音寺の名古屋での正しいLIVE後の過ごした方としては、TOKUZOで終演後、共演バンドやお客様達とワイワイガヤガヤとお酒を一緒に飲んだり話しをしたりして、へべれけになるまで楽しみ、常宿『長楽』で雑魚寝死亡ってのが平均的な感じなんですが、今回は違いました



深夜3時半にしのやんが帰ってきた時には居なかったらしく、朝方5時半頃にベロベロに戻ってきたナベちゃんは、俺の寝る場所が無いって酔っ払いながら、押入れ上段で寝たらしいです。


先ず私が一番に気が付いて、しのやんを起こし、
『誰やねんコイツ
って、
騒いでたら、ナベちゃんも起きてきて
『コイツ誰?』
って、誰も知らんのかーい

そんな事と知らずまだ寝てるタムさんにも悲劇が...

おもむろに寝返りをうつこの男、タムさんと10cm程の距離で顔と顔が(๑⊙ө⊙๑)


こんなに騒いでるのに起きないときたもんだ



ホテルのオバちゃんに報告して、一緒に起こしたところ、ご本人は酔っ払い寝ぼけて謝ってはるんですが、凄いのは、長楽のオバちゃんです。
『アンタ、お金もらうよ。1500円やから』
ってΣヽ(゚∀゚;)チガウカラ!
不審者を怒るとか心配してくれるんかと思ったら、金かい


これだからツアーバンドやめれません何が起こるか分からないんやもん(笑)
朝からテンション⤴⤴⤴⤴⤴⤴となり、車中大爆笑の中、千葉へと向かってます