騒音寺の“Ooh Yeah!!”な・・・

吠える!唸る!喚く!京都が誇る当代最強のライブバンド・騒音寺の旅日誌!ツアーに次ぐツアー、バカ丸出しの打ち上げ、真剣な表情のレコーディングに退屈至極な移動日!終わりなきR&Rライフをチェックよろしくデス!!

2013年03月

そのサイクリングブルースはひたすらに南へ向かっていた。

京都を出発してから何日が経っただろう。

京都での暮らしも悪くはなかった。
音楽と自転車を愛する彼は、それなりに楽しい日々を過ごしていたのだ。

決して裕福ではなかったが、自転車屋で働いて、ライブハウスではDJをやり、好きなバンドを呼んでイベントを開催、素晴らしい仲間達もたくさんいた。

ある秋の日彼は旅に出た。
何かが足りない‐
とか
自分を探しに‐
とか
そんなかっこいいものではなく、
ふと思い立った。
くらいが彼らしいところか。

音楽好きな彼の旅の相棒はウォークマンだった。

相棒がパンクを鳴らせばペダルを漕ぐ足は加速したし、ポップスを鳴らせば体は軽やかになった。

しかしある日野宿から目を覚ますと、相棒が無いことに気付いた。探しに探した。すべてのポケット、カバンの底、ベンチの下、路地裏の窓、新聞の隅、明け方の町、向かいのホーム、こんなとこにいるはずもないのに!

…音楽は失ったが、雨や風、太陽の光、ブレーキや、タイヤと路面が鳴らす音、一瞬で自分を追い抜いていく車の音が、彼の耳にはブルースに聞こえた。

基本は野宿だが、数日に一回は宿にも泊まった。ある日京都の彼女から宿にi-Podが届いた。中には彼と彼女が好きだったたくさんの曲が入っていた。
それは故郷を懐かしみ、彼女の笑顔を思い出し、彼をセンチメンタルにさせるには充分だった。

つづく

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ニートビーツ、夜スト、片山ブレイカーズ、浅草ジンタ、50回転ズ、キングブラザーズ、サイクロンズ、etc…

日本各地で競演、狂宴し、凌ぎを削りあってきた最強のライバルであり盟友。
彼らとの競演があったからこそ間違いなく今も騒音寺は最前線で活動出来ている。

そしてまた新たなライバルであり盟友が出現。

その名はTHE TON-UP MOTORS。

先日のファンダンゴでも圧倒的なパフォーマンスを展開、俺たちのソウルに思い切り着火、本日明日の下北沢club queでの2マン2デイズ、何と待ち遠しかったことか。
お互い被り曲一切ナシ、名勝負数え歌として語り継がれるライブを約束しよう。

下北沢で待ってるぜ、みんなよろしく!

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東京の方より、新宿のタワーレコードでベスト盤発見のお便り頂きました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

そして、こちらのタワーレコード新宿店でのインストアは
5月19日(日)12:00~
です。


今回のツアー中のインストアは、そこでの1回となってます。
宜しくお願いしますヾ(´ω`=´ω`)ノ

スロージョギング開始50日経過。初日はたった250メートル走っただけで息も絶えだえだったのにここ最近は連日の4キロ超え、体調もバッチリ。やっぱり、ほんの30~40分とはいえ、一日に一回汗をかくのは気持ちいいもんデス。

ただ、良いことずくめのスロージョギングにも欠点はある。それは走っている姿か激しくダサイこと。なんせ181センチ100キロのオジサンがその巨体をワサワサ揺らしながら超スローに走るのてある。早足で歩く男子や老齢じょがーに簡単に抜かれるのである。まるで羞恥プレイやんか。

3月16日より始まった騒音寺のレコ発ツアー、バンドは連日素晴らしいライブを披露している。圧倒的な存在感を見せつけるナベとレコーディングで鍛え上げ、タフさを増した演奏陣が展開するライブパフォーマンスは圧巻の一言。

そんな騒音寺のショウのハイライトの一つがキラーブルース『いい暮らし求ム』。頭陀袋をズルズルと引き摺って歩くような、超スローな出だしから、荒々しく真紅に大炎上するフィニッシュまで、これぞ日本ロックに残るべき大名曲と言っても過言ではない出来栄え。

そう、オレの超スロージョグとは違い、騒音寺の超スローブルースは誰も追い抜けないのだった♪


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