騒音寺の“Ooh Yeah!!”な・・・

吠える!唸る!喚く!京都が誇る当代最強のライブバンド・騒音寺の旅日誌!ツアーに次ぐツアー、バカ丸出しの打ち上げ、真剣な表情のレコーディングに退屈至極な移動日!終わりなきR&Rライフをチェックよろしくデス!!

騒音寺
★5月3日(日)京都磔磔 騒祭★
★5月4日(月)京都磔磔 騒祭★
★5月5日(火)京都磔磔 騒祭★
★5月9日(土)大阪 Fandango★
★5月10日(日)京都MUSE★
★5月29日(金)名古屋 TOKUZO★
★5月30日(土)千葉 LOOK★
★5月31日(日)新宿 JAM★

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昨夜はサイクロンズ、アンボイ先輩の結婚パーティーに騒音寺、HONEY MAKER共に参加。アンボイ先輩の人柄が滲み出たあたたかさ溢れる素敵なパーティーだった。末長くお幸せに!

20130317

いよいよ本日よりツアーが始まります。

ツアー初日の本日磔磔では、5月3日・4日・5日に開催される騒-Gaya-祭のチケット、そして、ツアーファイナル7月20日新宿LOFTのチケットを発売します(⌒∇⌒)

物販としては、ツアーTシャツ・缶バッチ・CDの先行発売、そして上記チケット発売を行う予定です。
★3月30日・31日@下北沢Club Que
★4月6日@沖縄那覇PUTOUT
★4月27日@梅田Shangri-La
★5月3日・4日・5日@京都 磔磔『騒-Gaya-祭2013』
★7月20日@新宿LOFT『ツアーファイナルワンマン!』
上記チケット取り扱ってます。

そして、そして、ツアー初日の本日、
入場の早い順で下記バッチをプレゼントすることになりました。
※数に限りがありますので、無くなり次第終了します。
騒音寺バッジ_見本_so
あと、個人的には、今まで徹夜でPC前で騒-Gaya-祭用の告知VTRを編集作業をしてて、開場後そちらもスクリーンにて流す予定にしてるので、見てもらえたら嬉しいです。
各出演バンドの皆さんから頂いたコメントも中々必見のVとなってます。
そちらの方も、宜しくお願いしますv( ̄∇ ̄)v

それでは、磔磔で(^.^)/~~~

53歳なのである。体重100キロ前後なのである。たかだかジョギングするもの大変なのである。。。ここ最近めちゃくちゃ忙しくて大好きなチャリライドもめっきり御無沙汰。かなりの運動不足。騒音寺のツアーも始まるというのにこのままじゃヤバイ!ってことで2月頭から開始したスロージョギング。初日は300メートル程走っただけでバテバテ。その後、毎日少しづつ距離を伸ばし、二週間後には何とか2キロ位はドタバタ走れるようになった頃、新たな問題発生・・・そう、膝に違和感発生!!!これはマズイと色々調べてみると、ジョギング初心者(生まれて初めてのジョグ!)が快適かつ故障無しにジョギングを楽しむにはシューズ選びが非常に重要であることが判明。特にデブランナーの場合はシューズ選びを誤ると一生モンの故障を抱える可能性すらある最重要課題らしい。う~む、そういうことだったんすね。その時点でオレが使っていたシューズは、ジョギング開始する為に、何でもいいから取り合えずランニングシューズを買おう!と近くのアウトレットモールに直行し、入手したプーマのランニングシューズ。サイズ(29cm・2E)が合っていて適当な値段ならそれでよしと買った次第。軽くて靴紐要らずの6980円。この靴が失敗だった。こういう軽くて、あまりショック吸収をしないものは、ちゃんと体のの出来ているランナーが履くもので、オレみたいなジョグ初心者なデブランナーはそれようのランニングシューズが必要だったのだ。で、買いました。買いましたよasicsのGEL-KAYANO。これが素晴らしかった。それまでの膝の違和感を90%カット、連日、快適に30~40分ジョグってるオレです。やっぱり道具が肝心♪

思えばバンドマンにとっての楽器選びと一緒だ。ちゃんと自分のやりたい音楽に適した楽器を使わなきゃ話にならない。別に高価な楽器じゃなきゃ駄目って訳じゃないけどケチって妥協するのは最悪かも。まあ、どんな楽器使っても素晴らしい演奏する人も居るから一概には言えませんが・・・・少なくとも自分自身が納得のいく楽器を使うべきだよね。

そう言えば3月16日磔磔から始まるレコ発ツアーにNABEがすげ~ヴィジュアルのドブロを手に入れた。そのドブロをつかって強烈なブルースをリハってる様子。憧れのブルーズマン・ジョニーウィンターに一歩近づいたNABEがどんなブルース披露してくれるのか、めちゃ楽しみっすね。
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またまわってきたぜ。
昨日ラジオになべさんとチャンまつ(こうへいさん)が出てるのを聞きました。
めっちゃおもろかったっす。
しかも自分の録音が流れるのはやっぱりうれしいっすねー!

てことで今日は騒音寺リハ!
いつものスタジオテイクワンへ。
ここでテイクワンについて、軽く説明しよう。



実はこのテイクワンスタジオは、僕と騒音寺を引き合わせてくれたスタジオであり、
さらに京都で1番の歴史ある伝説的なスタジオなのだ。

ちなみに今回のレコーディングもこのスタジオで録音したのである。


そして騒音寺に入る以前から僕は毎日このスタジオで修行していたのであった。











つづく。

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